STORY

ヘラルボニーは、
私たち双子に4つ上の兄がいたことから誕生しました。

兄には、自閉症という先天性の障害があります。彼はもちろん、笑います、悲しみます、怒ります、そして、涙を流します。
敢えてカテゴライズするならば、私たち”健常者”と同じ感情を抱きながら、当たり前に毎日を平和に過ごしています。


  • 松田兄弟写真-1
  • 松田兄弟写真-2
  • 松田兄弟写真-3
  • 松田兄弟写真-4

しかし、兄はよく「可哀想」と表現されることがありました。

同じ感情を抱いているにも関わらず、なぜ「可哀想」なのだろう?
抱く感情に優劣も差別もないのではないか?
幼い頃から強い疑問を胸に、私はいつか知的障害のある方々に関わる仕事がしたいと思い生きてきました。

作文1
作文2
作文3
作文1
作文2
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ヘラルボニーは、障害を敢えて特性と言い切ることで、違う視界から、違う世界を、社会に向けてプレゼンテーションできると信じています。カラフルな個性を纏う彼等だからこそ、生み出せる魅力があるのです。

知的障害のある人が「できない」ことを「できる」ようにするのではなく、「できない」という前提を認め合う。社会のために彼等を順応させるのではなく、彼等の個性のために社会が順応していく。

株式会社ヘラルボニーは、
そんな社会を夢みて”異彩を、放つ”福祉実験ユニットです。